代替肉【大豆ミート】への意識調査結果 認知度は97%に

大豆ミートの利用は市場にも受け入れられ増えてきている。
沢村愛弓

料理専用SNS「SnapDish(スナップディッシュ)」のユーザーを対象に、大豆ミートに関する意識調査が実施されました。

目次

大豆ミートについて

大豆ミートは、大豆をお肉のように加工した代替肉で、ソイミートやベジミートとも呼ばれています。

ミンチ型やスライス型、ブロック型などバリエーションも豊富なことから様々な料理に使用されており、昨今では健康志向の方だけでなく、ベジタリアンやヴィーガンの方からも注目されている食品です。

調査概要

同調査は、SnapDishの運営「スナップディッシュ株式会社」が主体に、マルコメ社や丸大食品社など計8組織からなる「肉の日に大豆ミート」プロジェクトが共同で実施。

SnapDish登録ユーザー921名を対象に行われ、今回で3回目の調査となります。

今回の調査結果として、「大豆ミートを知っている」が97%、「食べたことがある」が75%、「買ったことがある」が55%となっています。

前年、前々年度と比較すると結果の部分だけでは大きな変化はなかったそうですが、回答者数は約3倍増加していることから着実に認知度は高まっているのではないでしょうか。

また、「購入する理由」については「話題になっているから」、「環境にやさしいから」といった回答が増加、使用頻度においても「増えた」との回答数が同じく増加しているとのことです。

一方で、改善につなげるべき回答も複数挙がっており、「普通の肉より高いとなかなか買ってもらえない。肉を大豆ミートにしたらどこがどのくらいいいのかわかるようにしたらいいと思う」、「肉に近付けようと余り添加物を追加しないほうが良い」「肉の味として調理すると、まだかなり違和感を感じる」といった意見が見受けられます。

【参考URL】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000007310.html

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この記事を書いた人

SDGsプロデューサー

企業や自治体が推進するあらゆる分野のSDGsをサポート。新しい視点でのSDGsをプロデュースすることが得意。

野菜ソムリエとして様々な媒体の料理監修やレシピ開発、編集業務に携わる中でSDGsに出会い、その魅力と重要性に気づいてSDGsの勉強をはじめる。現在はデータセクショングループ株式会社MSSで「SDGsプロデューサー」として活動中。

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