廃棄予定の果実や皮をアップサイクル 「りんごレザー」トートバッグ登場【長野市】

廃棄予定の果実や皮をアップサイクル 「りんごレザー」トートバッグ
沢村愛弓

地域産業支援および活性化事業を展開する「レッドホースコーポレーション」社は、地域創生を支援する活動の一環として、長野県長野市のふるさと納税事業を2019年度からサポートしています。

目次

「りんごレザー」を使用したトートバッグ制作企画

長野市は2021年5月に内閣府から「SDGs未来都市」に選定されており、2030年までに『環境共生都市ながの』実現に向けた様々な取り組みを展開しています。

これに共感したレッドホースコーポレーション社は、長野市の返礼品開発担当が「長野市ならではのサステナブルな活動」に関わりたいとの思いから、地元製造の「りんごレザー」を使用したトートバッグ制作企画がスタートしました。

レッドホースコーポレーション社は、長野県内で収穫されたりんごの搾りかすなど廃棄予定の果実や皮を合成皮革としてアップサイクルしており、信州の大地と生産者たちによって育まれたりんごを再利用することで持続可能な素材となったのが「りんごレザー」です。

この素材を基にトートバッグ制作では、返礼品提供事業者の「IVY PRODUCTS」社の協力のもと完成しています。

りんごレザーで作られたトートバッグは、ふるさと納税返礼品として提供されます。

この取り組みを通じて、レッドホースコーポレーションとIVY PRODUCTS社は、長野市のサステナブルな活動や製品の魅力を全国に発信し、環境共生都市の実現に一翼を担うことを期待しています。

【参考記事】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000048395.html

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この記事を書いた人

SDGsプロデューサー

企業や自治体が推進するあらゆる分野のSDGsをサポート。新しい視点でのSDGsをプロデュースすることが得意。

野菜ソムリエとして様々な媒体の料理監修やレシピ開発、編集業務に携わる中でSDGsに出会い、その魅力と重要性に気づいてSDGsの勉強をはじめる。現在はデータセクショングループ株式会社MSSで「SDGsプロデューサー」として活動中。

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